ローフードレシピより ガーデンサラダ

今日もローフードのレシピにしました。

ローフードは、食物が持つ、加熱によって
失われがちな酵素やビタミン、ミネラルなど
効率よく摂取することを目的をしている
生の食材を用いた食品、もしくは、食材を
極力生で摂取する食生活のことを言いますが、
46℃以下でなら加熱してもかまわないそう。

そして、基本、生であっても肉、卵等の
動物性食品は摂取しない、原則があります。

また、食物酵素の摂取を重視いており、
生で食べる事で、生きた食物酵素を体内に
取り入れる事ができ、身体の代謝酵素や
消化の労力が節約でき、代謝や消化が改善
されるそう。

食物酵素は加熱すると崩れてしまうため、
生での摂食が勧められているのだそう。

そのため

ローフードは、減量に加え、肌を美しくしたり、
体を若返らせたり、病気を防いだりなど、
体の細胞ひとつひとつの働きを高める事にある
そうです。

今回　使ったコーンはゴールドラッシュと云う
名前で、もちろん宣伝で小栗旬さんも生でかじられ
ている様に、住んでいるところが、クノールの
とうもろこし栽培契約農家さんのある地域のため、
生でいただきました。
とってもクリーミーで、甘いんです。
こんな10月中旬でもマーケットに行けば買えました。

本日のアンチエイジングクッキング

ガーデンサラダ　ハニーマスタードドレッシング
作り方はこちらから

目も老化するの？

最近目のピントが合いにくい事が・・・

アンチエイジング世代になると、段々と
水晶体の老化に伴って可能性として
あげられるのが、黄斑変性症等になります。

その眼疾患のリスクを少しでも減らす為に
ルテインを摂取したいもの。

なぜなら
ルテインは、水晶体や網膜の中心部である
黄斑部に多くある成分で、
紫外線などの光刺激から目を守る働が
あります。

残念ながら、体内で合成は、出来ないため
食品で補給するしかありません。

ルテインは、緑黄色野菜に多く含まれている
カロテノイドの一種です。
ですから、普段からブロッコリーやホウレンソウ、
からし菜、キャベツ、トウモロコシ、そば等を
食べる様にしたいもの。

また、活性酸素を除去する働が高く、細胞の
老化を遅らせ、がん細胞の発生を抑えます。
そして、特に乳がん発症率を9割減小したと
いう研究報告も出されているそうです。


本日のアンチエイジングクッキング

かぼちゃのニョッキサラダ
作り方はこちらから

酢ダイエット

今日は、酢でダイエットについて

酢がなぜダイエットに効果的なのか？
それは、酢を飲むことで基礎代謝があがり

肝臓の働きが良くなるからだそうです。
他にも、労働をした後の乳酸を取ってくれる
働きもあるそうです。
そこで、どうして基礎代謝があがるのかと
いいますと、

酢には種類がありますが、色も濃さが違い、
この色が黒いほどダイエットに効果的であるのです。
それは、色が黒いほどアントシアニンという成分が
多く含まれていて、このアントシアニンが血流量を
増やしてくれます。血流量が増えればリンパの流れ
も良くなり脂肪が燃焼しやすい体になってくれます。

酢を飲むと、体がなにやら温かくなることを実感
したことありませんか？

それから、労働すると、疲れが溜まるのですが
この疲れの根源が、“乳酸”にあるそうで、
この乳酸こそが疲れを感じるもので、
このつかれた〜を取るためにも酢は効果を
発揮してくれるのです。

ちょっと前に触れた、
血流量があがることと関係しているのです。

やはり、血流量が上がれば、その分
体に溜まっている余分なものを体外に出そうとします。

そのとき、一緒に乳酸も出してくれるのです。

ちなみに乳酸はヨーグルトに入っている乳酸菌とは違います。

直接体内に溜まる乳酸と乳酸菌とでは
根本的に違うのです。

乳酸菌は体内に入ることはありません。
腸内まで到達するヨーグルトを食べると

腸内でとどまり体内に入りはしません。

ところが疲れが溜まるという乳酸は
体内で生み出され疲れに感じるのです。

ですから、ヨーグルトはドンドン食べてもかまわないそう。
それで、
話をもどしますが、、

お酢は血流量を増やし
体内に溜まっている乳酸を取りますから

スムーズにリンパの流れを良くし、
脂肪を体外に出してくれる食品だといえます。


上記は村本エリカさんの記事を参考にしています。
(村本エリカ.comダイエットアドバイザー）
彼女は脂肪が燃焼していくダイエットというシーク
レットノウハウを 開発した筆者で、なぜ脂肪が燃焼していくの
かを解説された レポートが無料で配布されています。299
名の配布です。
＞＞　http://123direct.info/tracking/af/99085/XbGEUfvP/

本日のアンチエイジングクッキングです。

トマトとおくらのバルサミコ酢 作り方はこちらから

視力と脳細胞の保護〜ヘルシーコーンサラダ

コーンが余った時に出来る簡単な
一品の作り方です。
オレンジピーマンとコーンは、
一皿で大体0.84mgのゼアキサンチンが
摂取出来る優れものです。
ゼアキサンチンは、視力を保ったり、
脳細胞の保護するのを助けてくれるそう。
また、お肌に良いリコピンもたっぷりです。

本日のアンチエイジングクッキングです。

ヘルシーコーンサラダ
作り方はこちらから

肌の状態を良くし、シワを防いで、きれいな腸内

椎茸は、免疫力を高めてくれたり、
便通を良くしてくれたり、腸内環境を
整えてくれたり、食物中の脂肪分の排泄を
促してくれたり、血圧を下げてくれたりの
アンチエイジングに大切なチキン・キトサン
が多く含まれています。

そして
ホウレン草は、酸化防止をしてくれるので、
皮膚がんから守ってくれます。

また、殆どのナッツ類は、必須脂肪酸により、
肌を良い状態にし、シワを防ぐそうです。

その他ホウレン草は、腸をきれいにしたり、
ナッツは脳（記憶）にも良いそう。

本日のアンチエイジングレシピです。

椎茸のナッツ詰め 作り方はこちらから

コラーゲン強化と酸化防止のサラダです。

アボガドに含まれるビタミンEは、
皮膚へのコラーゲンを強化してくれます。

酸化防止剤の役目を果たしてくれる、
ビタミン A, C, E そして 亜鉛 の全てが、
ピーマンには含まれているそう。
なかでも色の付いたピーマンが
特に多いそうです。

本日のアンチエイジングクッキングです。

アボガド　スキントニックサラダ　ピーマンドレッシング

優しい味の食べやすいサラダに
仕上がりました。
作り方はこちらから

トロピカルフルーツは、炎症、酸化防止の救世主

スイカは抗炎症剤酸化防止剤化合物を豊富に含んでいます。
それは、低カロリーで美味しく頂けるフルーツ。
このレシピは簡単な割には、効果がある組み合わせになっています。
パイナップルはビタミンに加え、繊維質も嬉しい効果です。

こちらは、ハチミツを控え、前菜にもしくは、デザートに
朝食代わりに如何でしょう。

ちなみに、私が以前住んでいたシンガポールでは、日本食
レストランのセットメニューのデザートの90％以上がすいか
でした。
トロピカルフルーツに恵まれていて、色々なフルーツが
食べられましたが、中でもスイカは、よく食べていました。
屋台で昼食を買って職場で食べる事も多かったのですが、
その時も一緒にフルーツを何種類か買って、全ての種類
をひとつの袋に入れて串で刺して食べていました。
同僚は衛生面で少し心配があると云いながら、洗ってから
食べていましたが、私はとても胃腸が丈夫な為そのまま
食べていました。フルーツは、暑い為失われる体力や水分
の補給にとても役立っていました。

本日のアンチエイジングクッキング

トロピカルフルーツサラダ
作り方はこちらから

骨の健康と血液の為のサラダ〜桃ドレッシングと

ベビーリーフ等濃い緑の葉はビタミンKがたっぷり含まれています。

正常な血液凝固と骨の健康においてとても重要です。
ですので、血液が固まらないよう、飛行機のエコノミー症候群や、
同じ姿勢での仕事が多い方には、とっても魅力的なサラダです。

ちょっとだけ、いつもと違う感じにしてみました。

本日のアンチエイジングクッキングです。

ベビーリーフと小エビのサラダ桃ドレッシング
作り方はこちらから

お肌によくって、血液サラサラサラダ

この簡単で、新鮮で、さくさくした食感のサラダはにんじん、りんご、
およびクルミの栄養をうまく補いながら助け合ってそして、美味く食べ
られるレシピです。

グリル料理にもなんにでも合わせられる一品で,温かな夏の夕食にい
かがでしょう。

りんごに豊富に入っているケルセチンは、若々しく見える皮膚になる為に
は、不可欠なコラーゲンの働を強化する助けがあると考えられています。

また、くるみに含まれる 体内で合成できない必須脂肪酸のひと
つα-リノレン酸は、血液中の悪玉コレステロールを減らし、善玉コレス
テロールを増やす働をもつ脂肪酸に体内で変換されると云う効果があ
り、それは、生活習慣病を予防したい人、癌の予防をしたい人、血液を
サラサラにしたい人、さらには、物忘れが心配になった人にまで効果が
きたいできるそう。

本日のアンチエイジングクッキング



リンゴと人参のさくさくサラダ
作り方はこちらから

アメリカNASAご推奨の宇宙食キヌアを使って

3000年前のインカの時代からそして、今
アメリカのNASAの宇宙食に推奨される
栄養バランスの良いキヌアを使ってみました。

アカザ科の植物で、ホウレン草の仲間ですが、
種を食べるため穀物になります。
他の穀物と比べるとタンパク質や、食物繊維、
鉄分、カルシウム、マグネシウム等のミネラルと
必須アミノ酸のリジン、トリプトファンを
豊富に含みまさに完全食品に近いとの評価を
うけているそう。
・・・ですが、サポニンを多く含み、
コレステロールは下げてくれるのですが、
赤血球を破壊しないため、十分水洗いと
加熱が必要とされているそう。

ですので、下ごしらえには、少し気を遣いました。



本日のアンチエイジングクッキング

キヌアのコロッケ
作り方はこちらから

吸収率が良いサラダです。

豆腐に含まれるイソフラボンは、骨粗鬆症の
危険を和らげてくれたり、イライラ、のぼせ、
肩こり、冷えを改善してくれる働があり、
大豆そのものを食べるより、豆腐に加工した方が
消化と吸収が良いそう。

アボガドのビタミンEは、活性酸素から、守って
くれたり、生活習慣病を予防してくれたり
アンチエイジングには、欠かせませんが、
免疫力を高めてくれる、ビタミンCと一緒に
摂ると吸収率が高まるそうです。

本日のアンチエイジングクッキングです。

豆腐とアボガドの柚子胡椒サラダ
作り方はこちらから

ピスタチオで貧血改善しビーツで記憶をのサラダです。

ビーツは、身体のエネルギーを助けたり、
記憶と集中を改良するのを助ける事が
出来る多くの有益なビタミン、ミネラルや
他の化合物のとりまとめる要素を含んでいます。

これら上記には
ベータカロチン(体内でビタミンAに変わる)、
葉酸、ビタミンB6とC、マンガン、カルシウム、
マグネシウム、鉄、カリウム、およびリンを
含んでいます。

そしてまた、ビーツは脳に悪影響及ぼす、
フリーラジカルをすくい上げるのを
助ける為の強力な酸化防止剤を含んでいます。
その様な理由で、記憶と集中力がを
改良すると考えられます。

今回使用しました、ピスタチオに
含まれる銅は、鉄とともに
貧血をおこしやすい人や、
骨、関節や
髪の毛や皮膚にも
酸素を運搬をしたりしてくれる
コラーゲンの生成為にも働いてくれるそうです。

本日のアンチエイジングクッキングは

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目の組織、肌、婦人科に効果のあるルテインをブロッコリーから

ブロッコリーに含まれるルテインは、（大量の脂質沈着をともなう）
粥状（じゅくじょう）動脈硬化症から守るのを助けます。
また、このルテインは、紫外線をシャットアウトし、活性酸素を
消去してくれるカロテノイドの一種で、目の組織や肌、子宮内膜、
乳腺などに存在しており、体内では、合成されないものです。
ですので、乳がんの発生率が減少する研究発表がなされていたり、
また、紫外線によって発生する目の活性酸素を中和する働きにより
黄斑変成（黄斑が破壊され、失明のおそれもある病気）の特効薬
研究のみならず、目の健康全般に欠かせない成分だそう。

本日のアンチエイジングクッキングです。

スイートポテトとブロッコリーのサラダ　カレー風味
作り方はこちらから

サプリメントの鉄より凄い貧血の私に嬉しい野菜

ビタミン類のほか、リン、カルシウム、マグネシウムなどの
ミネラルも豊富で、なかでも特徴的なのは鉄分が多いビーツは
サプリメントの鉄よりも、身体に吸収されやすく貧血気味の
女性特に私に効果があるそう。

・・・そおいえば、ロンドンに以前住んでいた時、好きで毎日
食べていました。味自体が好きだったので、（好みがあります。）
ストレスにもならず食事自体満足出来、その時が、私の一番健康で
痩せていた時期と思います。
（ロンドンでは屋台の様な野菜マーケットで茹でたビーツが沢山
　売っていました。）

ですが、調子にのって食べ過ぎて次の日、何も知らずトイレに行って
大変驚きました。血◯が出たと思いましたが、よくよく考えて
それではなく、昨日食べたビーツと気がつきました。そう、繊維
も豊富だったんですね。ましてや血と間違う程の天然の色、身体に
悪い訳がなかったとふと思いました。

それとコーンは、糖質を素早く分解するビタミンB群、便秘に効く
食物繊維など、ダイエットや美容に最適な条件を、その実のように
びっしりつ詰込んでいるそう。
また、老化・肩こりの防止作用のあるビタミンE郡が含まれてお
り、ストレスにも予防効果を発揮してくれるそうです。

今日のアンチエイジングクッキング
ビーツの入ったサラダ
作り方はこちらから

日焼けしてしまった肌には・・・

日焼け対策のアンチエイジングクッキングが
続いておりましたが、今日は身体の中と外について
ちょっとだけ。

そもそも日焼けは、紫外線ダメージの事で、日焼け
してしまった肌は、肌を老化させる活性酸素が、増え、
コラーゲンが破壊され、そして、角質層は分厚くなり、
更には、免疫機能も低下して抵抗力が弱まるはめに。。。

そんな弱まってしまった肌には、ケアしすぎてしまったり
してしまうと、それは負担となり、他のトラブルをも
引き起こしかねません。

ですので、一番始めは、乾燥を癒し、肌のサイクルを
整え、健康な新しい肌への生まれ変わりをきちんとする
ことに専念し、日焼けしてしまった肌をどこかへ行って
もらいましょう。

その後は、更に日焼けしない様、ダメージケアーと
UVカットを徹底しましょう。

本日のアンチエイジングクッキングは、日焼けしてしまった
後に良い抗酸化物質いっぱいのフィトケミカルなサラダです。

作り方はこちらから

やっぱり夏の強い紫外線にはトマトとピーマン

夏の強い紫外線を浴びてしまうと、体内の
活性酸素が激増するそう。

酸化のトラブルから身を守る為、
出来るだけ早めに、たっぷりと抗酸化作用の
ある食品を食べたいもの。

トマトや赤ピーマン、紫玉ねぎに含まれる
リコピンとベーターカロテンには、抗酸化作用
があるので、アンチエイジングのために
また、この季節に是非。


サルサとトルティーヤ
作り方はこちらから

豆腐と春雨のエスニック風

暑いとき、喉ごしの良いおひんやり豆腐で、
イソフラボン、リノール酸、ビタミンEを沢山とりたいもの。
更年期障害、骨粗しょう症、老化などを予防します。
また、ごま油は、脂肪酸のバランスが良く、抗酸化物質も
含まれるので、アンチエイジングにとても効果的です。

作り方はこちらから

オーブンローストピーマン バジルソース

赤ピーマンは、細胞を丈夫にし、風の予防や
肌のトラブルに効果のあるビタミンCが、豊富
また、赤ピーマンは、緑ピーマンより
カプサイシンが含んでいたり、栄養価が高いそう。
カルシウムたっぷりのリコッタチーズも手作り
しはいかがでしょう。

材料　２人分
赤ピーマン　１
黄色ピーマン　１
リコッタチーズ　２００ｇ
トマト　１個
塩コショウ

バジルぺスト；
バジル　１/２束
レモン汁　１/２個分
にんにく　１＋１/２片　つぶしておく
粗塩こしょう
エクストラバージンオリーブオイル　大匙２
チキンストック　大匙２

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野菜のローストとクスクス

材料　　２人分
赤たまねぎ　１／2個　大き目の角切り
赤ピーマン　１個　スライス
黄色ピーマン　１個　スライス
ズッキーニ　１／２本　スライス
オリーブオイル　小さじ１／２
にんにく　１片　つぶす
パプリカ　小さじ１／２
あら塩
粗引き黒胡椒
玉ねぎ　１／２　個　みじん切り
チキンストック　１２５ｍｌ
インスタント　クスクス　１１０ｇ
パセリ　大匙１　みじん切り
作り方はこちらから

アボガドと豆腐サラダ

材料　2人分
レタス
豆腐　２×１５５ｇ
アボガド　1／４個
ライム　１／２
ドレッシング；
ライム果汁　１個分
はちみつ　小さじ１／２
にんにく　１片（つぶす）
フィッシュソース（ニョクマム）　大匙１／２
作り方はこちらから