ホンマでっかtv
知って得する 冬のお悩み解消SP
寝る前に室温を2.5℃以上高くすると頻尿が約4割減る
頻尿や我慢出来ない様な急な尿意等の症状の事を云う
過活動膀胱は、40歳以上の8人に1人
冷えるとちかくなり、手が冷たくなるとおしっこがしたくなる。
夜中に寒くなったらトイレに行くのは、凍死しない様にわざと説
また、寒冷刺激(急に湿布を貼るなど)を避ける様にするとよい。
生ゴミの臭は、袋を硬くしばったり、二重にしても意味がない。
ポリ袋を透過してしまう。
お菓子屋、食パンが入っている袋はバリア制があり、
ガスバリアもしてあるので、ポテトチップスやお菓子の袋をつかうといい。
冬期うつの原因は、首の可動域がせまいから。
首の可動域が狭い。
上を向いた階段を上った人は、昔の良い事をおもいだした。と云う実験。
首を上に向ける事で、抑うつ気分を抑える効果
セルフギフト
自分へのご褒美で、買うこと。
(1年頑張った自分へのご褒美で年末に高額商品を買う傾向)
架電やキッチン用品等自分で使う物を買う傾向
イケメンに出合えるスポット
永田町のエルセルシオールカフェ
風邪対策
鼻の中を温めると風邪を引きにくくなる。
乾燥、密閉、等が風邪をひきやすくする原因と考えられていた。
が
実は寒さが原因だった
ライノウイルスは温度37℃から33℃に下げるとウイルスの増加が急激に上昇
鼻腔内の一般的温度も33℃に下げると、ウイルスは増殖しやすい環境になる。
マスク装着や暖房で鼻を温めると風邪予防に効果的
風邪予防には、40〜60%の湿度が一番いい
窓を少し空け換気
インフルは今年ほとんどない約9割減
ウイルスは、同時に2つはない(体内対抗し合う為)
インフル減少はコロナ対策が大きい
インフルエンザワクチンを年1度で、認知症リスク17%減
肺炎系は、認知症が30から40%減
身体が温まる簡単ドリンクは、
ホットミルクに昆布を入れる。かなりの完全食になる。
ミルクの味もすごく、濃くなり身体もHOTになる
作り方
ミルク200CCに昆布2g(根昆布、いた昆布、昆布粉末でも可)
細かく切って、入れる
ミルクは、タンパク質、脂質、糖類、ビタミンも豊富
そこに昆布のビタミンミネラルがプラスされると
五大栄養素がまかなえる
冬の鍋、冷え性改善には、鍋料理、しゃぶしゃぶやすき焼きより
チーズホンデューがおすすめ
鍋は、一過性で、あったか体質にして、筋肉から熱を出させて冷え性が改善
チーズには分岐鎖アミノ酸(BCAA)が豊富に含まれる、
かつをまぐろにも含まれるが
タンパク質がバランスよく、熱が出て、冷え性改善につながる。
この冬のネベ料理は、チャラカッコいいなべが注目
カマンベールが丸ごと、バターが丸ごと
レモンの輪切りでびっしり引つめる。
視覚的キャッチーなインスア映え
ビジュアル、地雷鍋 桃太郎鍋
イケメン戦国時代
神尾楓珠さん(ちょいわるセクシー)
わたなべけいすけさん
とのことでした。
>>冷えに悩む女性のために【アルポカヒートスムージー】

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