みんなの家庭の医学
名医厳選!家で出来るご当地健康法&グルメ
からだ若返り法SP
血管若返り食
行列の出来る魚うどん
DHAで血管サラサラ
心筋梗塞リスク大幅減&体重減
糖尿病のスペシャリストの名医
弘世貴久先生の厳選したのは、
宮崎県日南市の
魚うどん
血管に良い要素が多く含むのが理由
血管の命のパイプは、
20代ではmゴムホースの様なしなやかさ
60代はカチカチの状態でこれが、動脈硬化を引きおこす可能性に
血管内のコレステロール、脂肪で
血液の通り道が狭くなってしまう。
4年前に100kgあった方が、毎日魚うどんをたべ
半年で14kg減 血液も正常値に
魚うどんとは、
見た目は普通のうどんで、
さつま揚げ、わかめ、天かす、ネギがのっているのですが、
ウドン自体が
魚のスリミ(トビウオ)、卵、塩、水溶き片栗粉でできている。
ほとんどがで作業で作られるが、
スーパーで購入出来る。
サラダや、かき揚げ、素揚げ、鍋などにも
小麦粉を使わずカロリーが普通のウドン405kカロリーに対し
同じ150gでも159kcalと低い。
飛び魚は、青魚なので、
血管が若々しく保たれる油EPA DHAが、動脈硬化を防ぐ、
硬くなったものがしなやかな、若々しい状態にしてくれるとの事。
家庭の材料で簡単魚うどん奥園レシピ
を
炭水化物大好き家族で
血管と体重減を実践
EPA・DHAたっぷりで血管若返えり
簡単ぎょウドンのレシピ
は、
さば水煮缶を使用
材料
強力粉150g 塩小さじ1/4 サバカン1缶
作り方
1. 強力粉に塩を混ぜる。
2. 鯖缶を汁と具に分け、それぞれを別々の器で
600W1分レンジにかける。
3. 汁と粉を併せ、粉っぽさがなくなるまで、箸で混ぜる。
4. 鯖の身を入れ、まぜ、手でひとまとめにし
ポリ袋へ入れ5分寝かす。
5. 粘りが出る様、捏ねる、手前にたたむのを20回繰り返す。
6. ウドンをポリ袋に戻し入れ、伸ばし袋を広げ、切る。
うどんレシピ
材料 水300cc コンブ1cm×10cm 魚ウドン(鯖缶1/2缶)
味噌大さじ1 生姜すりおろし1片 味噌大さじ1
ちくわ2本 ニラ1/2束
ニラみそうどん
1. 水にコンブ細切り入れ、湯が沸いたら
2. うどん、斜めに切ったちくわ
味噌、味醂、すりおろした生姜で味を整え
3. ざく切りニラと千切り生姜を入れる
きのこおろしうどん
材料
エノキ 1パック 水300cc コンブ1cm×10cm
正油大さじ1 みりん大さじ1 カツオ1パック
長ネギ 魚うどん 鯖缶1/2缶
大根おろし 柚子胡椒各適量
きのこは好きなもので可
1. 水に昆布を入れ、沸騰させ
2. うどん、エノキを入れ 正油、味醂、カツオをで味を整え
3. 大根おろしを和える。
中華風とまとうどん
材料 わかめ2つまみ 水300cc 昆布1cm×10cm
トマト1個 エノキ1/2パック 青ネギ
正油大さじ1 みりん大さじ1 胡麻油適量
魚うどん
1. 先きのレシピと同じに沸騰
2. うどんとトマト、エノキを入れ
正油、、味醂味をととのえカットわかめを入れ
3. 最後に青ネギと胡麻油を加える
結果
ご主人の血管年齢 56才から47才(実年齢へ)
354あった中性脂肪が147の正常値へ
家族総体重619kgが596kgへ
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