秋の危険な習慣
意外に危険が多く潜む秋
アメリカの雑誌メンズヘルスで
彼女がダイエットしようとヘルシーな食事をしていませんか?
ダイエットでヘルシーな食事で浮気しやすくなる。
甘い物が好きなのに、ガマンして、野菜サラダを食べる状態なら
口説くとおちやすい。
男は、お腹が減っている時太った女性が好きになる。
さんまは、ポチャリが好き。マツコは激ぽちゃ
お腹の空いている男性は1.36〜1.81kg太った人が好きになり、
満腹のときは痩せた女性が好きになる
ストレスが溜まっている時、太った女性が好きになる傾向
女性の場合、空腹時と満腹時の差がない
秋は一番口説きにくい季節
テストステロン値が高いと性的欲求が減る
人恋しいと性的欲求は違う。
長期的には良い
秋が一番魅力的なのは、WHRが低くなりそれは、黄金値になる。
ウエストとヒップの割合が70%
秋は女性が最も魅力的で最も男性に興味がないきせつ。
エネルギーを発散して、性的欲求を抑えた方が良い。
スポーツの秋は男性の本能を抑える為。
秋は、太ると思われがちだが、一番太らない
東北大学の研究では、夏は甘いもの、脂肪のあるものを食べ、太る
栄養のバランスが良い食材が多く、摂取量が減少できる。
満腹癖を漬けると脳が老化するかもしれない。
元気になりたいから食べると云うが、
足し算の健康養生 引き算の健康養生もある。
カロリー制限の健康も
サーチュイン遺伝子が、空腹になった時、目覚める動物は長生きする
栄養を摂る、満腹は目覚めない。
ワシントン大学の研究では、脳の老化を遅らせるのもサーチュイン遺伝子の仕事
満腹で、寝たままは良くない。腹八分目が良い。
お腹いっぱいで寝ると睡眠が浅くなる。
※ サーチュイン遺伝子とは、長寿遺伝子または抗老化遺伝子とも呼ばれ、飢餓や カロリー制限、運動によって活性化する。
近年、レスベラトロールがサーチュイン タンパク質を活性化することもわかっている。Wikipediaより

長生きの研究では、ちょっとぽっちゃりが長生き
MBI が22が標準ですが、23-25が一番長生きする。
虫を食べる女の人が増えている
昆虫食女子
20から30代虫菓子を食べる女子会を開催
黄金虫の砂糖がけ(揚げ砂糖をかける)
綿菓子カマキリちらし、
桜けむしを添えた桜餅、蝉のクランチチョコ
ゴキブリも食べる。
主食になる可能性がある。食料事情で注目、研究される
FAOが、昆虫食のススメを発表
30〜40年後、ゴキブリは繁殖力が良い。
秋の危ない週間
森智恵子さんのお肌のコーナーでは
食につながって、口から肌へ、紫外線が弱まって来が
日焼け止めをぬらなくては、いけない
オーストラリアで1年中日焼け止めを塗った場合
シワが、減り、老化しない事がわかった。
秋でも肌の老化を防げる可能性が
美人でもシミがでてくる。
秋は、過ごしやすいが冬に備える。
春は、過ごしやすい、夏に向かう
夏のプランニング等で躍動的になれる
春から夏と比べると秋は冬にかけそなえる。
秋に計画を練られたり出来る人は元気
身体が冷えやすい秋は、
寝る前に風呂に入るのは、注意が必要
体温が上昇、自然に冷やそうとし、
薄い布団でねると、窓際から冷たい風が入り
明け方にこむら返りになる
体温の低下、外気の寒さで代謝されやすい
秋ゆったり風呂につかりたい
30代のお母さんの90%が思っている
70%は幸福度が高い
入れていない人の幸福度は45%しかない。
読書の秋
本を読む時に気をつける事
崇拝→信じ込みすぎない
反抗→揚げ足を取ろうとしてよまない
衒学(げんがく)⇒学識をみせびらかさない
先入観で読書をしない
こどもに読み聞かせをする時
大事な事は、感想をきかない
大脳の辺縁系(喜怒哀楽)活発になると
言語脳が混乱する。
子守唄を歌ってあげるとオンチになりにくい
こどもの音感に効果的
感染症、手足口病、風疹、インフルエンザがふえるなか
こども達の感染症を70%麩減らせる方法は
石鹸で手を洗う事。
南アフリカで透明の石けんの中におもちゃをいれると
一生懸命石鹸で洗って感染率が激減
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