5月29日ホンマでっかTVで
餃子の秘密に迫る
ホンマでっかレストランメニューは
焼き餃子
東京蒲田 歓迎本店 の山崎義和さん
のレシピで羽根つき餃子を作ってみました。
餃子のレシピ
1. 白菜をみじん切りし、
塩をまぶしもみ、余分な水分を取る。
切り干し大根を水で戻し、20分茹で、みじん切り。
2. あんを作る
豚肉とひき肉を混ぜる。
鶏ガラスープ 漢方入りを加える。
(八角と桂皮)
3. 調味料を加え混ぜる。
(山椒、ごま油、正油、砂糖)
4. 生姜、1の白菜と大根、ニラ、ネギを入れる。
5. 半日寝かす。
6. 皮をつくる。
強力粉、薄力粉、水分の比率は
5:5:4
湯と水の比率は4:1
捏ねてから、棒状にして、直径2cm位に切り
小さなめん棒で、円状に広げる
Pointは、真ん中を厚めにする事
7. あんを包む。
中央において二つに折る
真ん中上、左、右の順に止める。
終わりに水を付けたりはしない。
8. フライパンを温め一度火を止め
(同じ位の焼き色にする為)
餃子を並べて、強力粉と片栗粉と水を合わせたものを
上からかけ(羽になる)焼く。
以下は、ホンマでっか情報です。
両手を使い包丁でみじん切りする。
両手で作ると脳領域で作用。判断力が高まる。
漢方薬として、桂皮、気を巡らす、胃腸の機能を整え
八角は、血行促進
手の握力は、20代より40代の方が強い
母指球=握力
握力が強い人は長生きする
手を握りしめると美味しく感じる
横並びで食べるとモテる
横から(隣の彼の)耳元に向かって美味しいけど熱いね”と云って
耳元より後ろに息をかける。
包丁は人の名前。王様の前でみごとに牛をさばいた人
餃子を作ると脳機能がUPする
(道具を使うので)
ニラは、股関節の老化を抑える
イギリスのキングスカレッジで双子を調査したところ
ニラ等ネギの仲間を多く食べていたひとが老化が遅かった
ネギの酵素が軟骨を蝕むことを抑える作用がある
人間は、収集物を並べると楽しい
餃子を食べる事はgatherer(採集する人)
昔中国で通貨として使われた型と似ている
豚肉は多産で豊かの象徴
白菜を入れる百財を呼び込むと云われる
餃子の中身は、離乳食の感触
もし、食べている時に汁を手にたらしたら、
おしぼりで拭くとおしぼりが汚れてモテないので
相手を観ながら手にキスをする様に音を出して刺激
今回の餃子更にコラーゲン、ヒアルロン酸、カルシウムを追加したく

ごはんに栄養ひとてまいとして口コミでも評判
ですが、その他にも具材にひとふり、コーヒーに一振り等色々と活用できて便利です。
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