9月1日の
世界一受けたい授業は
冷やすと身体に良い食材
栄養美容効果マル秘UP
では、
美容と健康の強い見方
レジスタントスターチについてで
まず
山形県の郷土料理
水ままのレシピは
1. ぬめりを取った冷やご飯を
茶碗に盛る。
2. 氷水をかける。
漬け物と一緒に食べる。
ルミナコイド研究のフロンティア―食物繊維・オリゴ糖・レジスタントスターチの最新研究動向
新品価格
¥4,200から
(2012/9/2 03:31時点)

の著者早川享志先生によると
食べやすいだけでなく
脂肪がつきにくいあるものが出来る
それが
レジスタントスターチ
resistant starch
(消化されにくい澱粉の意味)
温かいご飯は小腸で吸収消化され
冷たいご飯は大腸に行く。
食物繊維と良く似た性質で
大腸内でキレイに掃除してくる。
冷やしてこその効力を発揮。
その温度は凍らない程度の
4〜5℃ (冷蔵庫の温度)
便秘解消に効果大。
食物繊維を上回る
(排便しやすく、便として出る時間)
水溶性食物繊維
大麦、プルーン、エシャロット等右
不溶性は、おから、あずき、グリンピース
ごぼう、さつま芋、キャベツ
便の量を増やし、通じを良くする。
便の出る時間を短縮。
水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を
バランスよく摂る事。
冷やすと便秘解消効果がアップ
特製レジスタントサラダ
材料4人分
ジャガイモ2個
人参 1/2本
玉ねぎ 1/2個
カボチャ 1/4個
マヨネーズ 大さじ4
塩 少々
胡椒少々
1. ジャガイモとカボチャを
調理する。
(カボチャは芋の2倍)
2. 冷やしたジャガイモ+
調理し冷やしたカボチャ
人参、玉ねぎを加え味付ける。
3. 冷蔵庫で冷やす。
ジャガイモは調理して冷ます事によって
レジスタントスターチが。
善玉菌は、有害物質が作られるのを
押さえ込む大腸内環境を整える。
細胞インシュリンが抑えられるとの事でした。

冷やすと腸内環境を整えてくれる
特製レジスタント冷製クリームパスタ
約4人分
細目のパスタ 200g
塩(茹で用)
氷水
トマト 2個
らっきょう甘酢漬け 50g
キュウリ 1本
ヨーグルト 400g
味噌 80g
カレー粉 小さじ1程度
オリーブオイル大さじ2
胡椒
ひよも豆等の煮豆
1. パスタを茹でて氷水で冷やす。
2. ヨーグルト、味噌、カレー粉等で
ソースをつくる。
3. トマト、キュウリ等を加え混ぜる。
4. 1を皿に盛り、その上から
ソースをかけて出来上がり、
カレー粉は澱粉が豊富。
善玉菌を増やし、長い時間滞在
ビフィブス菌入りヨーグルトも
善玉菌が入っています。
パスタにはレジスタントスターチがいっぱい。
今回は全粒粉のパスタを使用しました。
冷やすと生活習慣病の予防になる
特製レジスタント冷製リゾット
約4人分
タイ米 1カップ
水 1カップ
トマトジュース(食塩不使用) 2カップ
黄色パプリカ 1個k
塩
胡椒
タバスコ、粉チーズ
1. 炊いたタイ米に、トマトジュースを
加えて煮込む
2. パプリカを加えてから、塩等で
味付けをする。
3. 冷蔵庫で冷やす。
タイ米がレジスタントスターチが
大く含まれる。
また、白米より精米される前の
玄米はより消化されにくい為
効果がより期待出来るとの事。
今回は玄米をつかいました。
最後までお読みくださり有り難うございます。
ランキングに参加中です。
クリックが励みになります♪
↓ ↓ ↓

