低GI食
記憶力30%UP 作業処理速度20%UP
脳に良いとされる低GI食
GI値とは、食後の血糖値上昇を示す指標で
低GI値は、55以下のことで
血糖値が緩やかに上昇することで記憶力集中力がUPするといわれる。
低GI食はどんなもの?
オレンジ52 メロン68 パイン66 キーウィ58
オレンジが低いのは薄皮の中に食物繊維が豊富なため
コーンフレーク78食パン71ミックスピザ52おにぎり80
タンパク質や野菜の食物繊維により糖質の吸収を遅らせる
カレー70中華丼86親子丼100とんかつ50
油が血糖値を上げにくくする効果がある。
デザート プリン36 糖質を緩やかにする材料でつくられている。
GIは、グライセミックインデックス(糖分を示す指標目安)
急激な上昇をするのが高GI 緩やかに血糖値が上がるのが低GI
糖質のの上の栄養
緩やかに摂ると記憶力集中力が上がる
GI値が高い食べ物を食べると血糖値が上昇それを下げる為に大量のインスリンが出ると、血糖値が急降下してしまう。
これが、血糖値スパイク。
血糖値スパイクになると、食事の後眠気がおきたり、やる気が起きないことにつながる。
1日の食事で見る低GI
脳にいい朝食は、食べる順番が大切
勉強、仕事の効率が変わる脳にいい食べ方
ヨーグルト⇒トマト⇒ソーセージ⇒パン
ポイントはヨーグルトを最初に食べること
1乳製品は糖質の吸収を緩やかにする
2トマトキャベツ等の食物繊維をふくむもの
3タンパク質、4炭水化物の順番
全てGIは間違い脳は、制限すると逆にうごく
自由度を高くすると実践しやすい。
朝にとるといいのは、チョコレート(脳にいい)
カカオや乳成分が含まれている42GIで
高カカオチョコ 例72%なら29GI
苦みが交感神経に作用、脳を活性化
昼食のお弁当、ポイントは白米
冷たいのが低gi
澱粉が冷たいので塊、レジスタントスターチとない、腸内消化吸収が緩やかに血糖値の上昇も緩やかになるとのことでした。
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