主治医が見つかる診療所
コロナ太り解消裏技脂肪ダウン
ステイホームでコロナ太り
運動不足で、筋肉の低下、暇な時間食べ過ぎで、脂肪が増える可能性大
毎日取り入れて脂肪downのマル秘メニュー
高カロリーのチーズで痩せられる。かなりの量食べてもフトリズ来
チーズは、そんなに意識せず確実に痩せられるという。
東北大学斎藤教授は、84kgが毎日チーズを食べ+糖質制限で半年で
70kgと14kg減量に成功。
太りずらい体質をつくる。
チーズでなぜ?
半分はタンパク質、半分は脂肪でできている。
チーズの脂肪は、燃焼しやすく蓄積しづらいので太りにくい。
太りやすい脂肪は、肉等の
長鎖脂肪酸で、比較的分解しにくく、身体に溜りやすい。
他方
中鎖脂肪酸(チーズ等)は、分解されやすく、早くエネルギーになり身体に留まりにくい
他の脂肪を分解する助けになる。
斎藤先生が実践しているのは、和のメニューをおかずに置き替える
肉じゃが、みそ汁、漬け物
チーズを和食に
西京味噌のチーズ漬け
作り方
プロセスチーズをガーゼで包み、西京味噌を塗り、冷蔵庫で一晩ねかせる。
高野豆腐のチーズ煮っころがし
もどした、高野豆腐にバターと出汁を加え、粉チーズをお好みでたっぷり、大さじ1〜2杯
醤油で味を整え、煮汁を1/4量になるまで煮込む。盛りつけねぎを散らす。
みそ汁は
味噌の量を通常の1/3量にして、大さじ1/2の粉チーズを加える。
うま味成分がちーずに含まれていて、グルタミン酸は、パルメザンチーズなら昆布とおなじぐらい
うま味と濃くで減塩にもなる。
チーズを毎日うどんにも加えられる一品加えダイエットに。
秋津先生おおすすめは
脂質とタンパク質だけで、糖質がないので、塩分のないカッテージチーズやモッツアレラ、リコッタチーズならおやつでも食べるだけで脂肪がダウン。
太りにくい糖質制限でラクに痩せられる。
伊達友美子先生
太りにくい糖質を種類を選んで上手く食べる
具体的には、
ひんやりご飯は、冷めていればお米を食べてもいい
冷やす事でレジスタンススターチができ、太りにくい質の良い糖質に変わる。
コメの澱粉が消化されにくいレジスタントスターチで
胃や腸で消化されにくく、大腸に届き食物繊維と同じ働きをして、
腸内環境改善効果も。
血糖値の急激な上昇を抑えると云うデータもある。
作り方は、
ゆっくりジワジワ4℃におとす。
温め直すと元に戻るが
温め直しても元に戻らないのが、かぼちゃ
そのまま状態であたためてももどらない為に併せる食材は、
オリーブオイル。
澱粉の結合を強める働きがある。
焼いて、冷蔵庫で一晩冷やす、硬い結合のレジスタントスターチを蒸して温める
おかずの一品として、あたたかく、質の良い料理に。
いもで、実践。調理方法によるレジスタントスターチの残量
最も多いのは、蒸す
さつま芋では、
蒸す、茹でる、レンチンの順で残っていた。
1度冷やしたさつま芋を温めるのは、蒸すのが一番いい。
とのことのことでした。
>>「たった1粒で糖質なかったことに!」
【ザ糖質プレミアムダイエット】

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